2013年7月8日月曜日

『裸にされる眼差し The Celluloid Closetとクィア映画を語る』無事終了御礼 / Many Thanks for Everyone Who Helped Make "Gauging the Engaging Gaze: Exploring The Celluloid Closet and Queer Films" a Success



77 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭とので初コラボ『裸にされる眼差し The Celluloid Closetとクィア映画を語る』
無事に終了いたしました!

オレンジ 紫と 6チームにわかれて

時間がたつほどに白熱。

グループで発表していただく時、自然と「チームレッドは・・・」なんて言われたりして。


思えば、511日。レベッカと迷子になったときに やさしく道案内をしてくださったのが 会場となったfactoryのノリオさん。
まさか2ヶ月後にこうしてイベントが開催できるなんて!

映画The Celluloid Closet100以上もの作品が ギュッとまとめられています。

当初、わたしたちは この映画を全部観てから討論する?というような案から 話し合いをスタートしました。

「出逢わせ系」たるKimi's 30名もの参加者に 楽しいひとときを過ごしていただくには どうしたらいいか・・・映画と原作をどう結びつけるか・・・映画の歴史的流れをどういう視点でおさえていくか・・・

アンケートには 改善すべき点もご指摘いただきながら あたたかいメッセージがたくさんたくさん綴られていました。

なんと ドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤さんも 急きょ参加されて 映画の見方の面白さ 主体的に見ていくあり方もコメントしてくださいました!


映画祭のスタッフの方々 ボランティアスタッフの方々本当にありがとうございました!!

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