東京国際レズビアン&ゲイ映画祭@スパイラルで
『伝説のディヴァイン』と『レインボー・リール・
ああ もし いまもディヴァインが生きていたら・・・と思った。。。
陽気 過激な表のかおと
優しくて ひとのために贈り物をする、スクリーンにはあらわれないかお・・
ウォーターズ監督との出逢いで ボルチモアから世界へ。。。
はみだしものの味方としての ディヴァイン
大きなからだをゆらしまくり
顔からはみ出るようなメイク
「エネルギーの塊」だと 映画の中で誰かが評していたわ。
わたしの体重、 ディヴァインに あともうひといき足りないけれど そしてピンクフラミンゴのアレは真似できないけれど
なかまに愛されたディヴァインの エッセンスをほんのりまとっていたい気分です。。。
映画祭のみなさま!
キミズのLGBT読書会@ゴシップも 準備中でーす。
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