映画セルロイド・クローゼットを3人で鑑賞(前回の『セルロイド・クローゼットに関するエントリーはこちら)。
『噂の‘3’人』(The Children's Hour)にはならないはず。『ハッシュ』の逆バージョン、
わいわい一緒に映画を鑑賞するのって、何十年ぶりかしら!? 楽しくて、『真夜中のパーティー』(The Boys in the Band)気分でした。『ベン・ハー』(Ben-Hur)のように 杯を酌み交わしたわ。中身はオレンジジュースだけども。。。
映画のなかで、クィアがどのように描かれてきたか、いくつかのポイントに今まとめています。
映画と その元となった本を行ったり来たり。おしゃべりも行ったり来たり。脱線したり、終電見逃し、気づけば外は白々と夜が明けており。。。
『摩天楼を夢みて』(Glengarry Glen Ross)たのは、正夢だったのでしょうか。すっかりラッシュアワーの過ぎた駅に向かいました。。。
だんだんと東京国際レズビアン&
第22回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭についてはこちら
Kimi
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